ネットワーク

FortiGate をローカルネットワーク向けDNSサーバとして設定する方法を紹介します。

SD-WANは「FortiOS7.2 セキュアSD-WAN設定ガイド」において、以下のように説明されています。

「ネットワーク」→「DNS」をクリック

FortiGate ログイン後、画面右上の方にある「CLIコンソール」アイコンをクリック。

FortiGate のトラフィックシェイパーはネットワーク帯域を制御するための機能です。以下は、トラフィックシェイパーの中でも「共有トラフィックシェイパー」についての説明です。

FortiGate のトラフィックシェイパーはネットワーク帯域を制御するための機能です。以下は、トラフィックシェイパーの中でも「IP ごとのトラフィックシェイパー」についての説明です。

「システム」 → 「FortiGuard」をクリック

仮想ドメイン（VDOM）は、FortiGate を独立して機能する２つ以上の仮想ユニットに分割するために使用します。VDOM では、セキュリティポリシーを個別に設定できるほか、NAT モードではルーティングと VPN サービスを接続されたネットワークごとに、完全に個別に設定できます。

「レーティングエラー発生時に Web サイトを許可」という設定は、ある日突然、すべての Web サイトが閲覧できなくなったときに有効な設定です。FortiGuard の Web フィルタリングライセンスの有効期限が切れていたり、Web フィルタリング機能の評価に関する問題が発生したときに、以下のようなメッセージが表示され、Web サイトが閲覧できなくなります。

TeraTerm などのターミナルソフトを利用し、FortiGate にアクセス。以下のコマンドを実行。config system global, set hostname <ホスト名>, end

FortiGuard フィルタについて。このサービスを使用するには、FortiGate に有効なサブスクリプションが必要です。FortiGuard フィルタは、何十億もの Web ページをユーザーが許可またはブロックできる幅広いカテゴリに分類することで、FortiGate に付属する Web フィルタ機能を強化します。

画面右上のユーザーアイコン（admin）をクリック。「パスワードの変更」をクリック

別タブで表示させる方法→下図の右上矢印アイコンをクリック。別のタブで、CLIコンソールが開きます。