IMEオフオン状態を視覚化するフリーソフト「akinosign」

プロモーションを含みます。
プロモーションを含みます。

文字入力をしていると、今「日本語」「英語」どっちだっけ?ということが多々ありますよね。

そんな時とりあえず文字を入力してみて、思っていたのと違っていたらバックスペースで文字を削除して 全角/半角 キーを押す。

これって非常にストレスですよね。

今回紹介するのは、「akinosign」(アキノサイン) というフリーソフトを利用して、現在の IME オフ/オン状態(英語/日本語状態)を、文字入力前に視覚化する方法です。

akinosign を導入すると、たとえば以下のように視覚化することができます。

※「メモ帳」で 半角/全角 を押下した時の例です。

0.7秒後に色は消えてなくなる

IME オフ状態では、グレーが表示されます。(色は変更可能です)

IME オン状態では、赤みがかった色が表示されます。(色は変更可能です)

この記事で紹介する主な内容は以下です。

  • akinosign のインストール方法
  • タスクスケジューラ設定方法
  • akinosign の設定方法

フリーソフトakinosignとは

akinosignはIMEの日本語入力オン/オフの状態を示すサインを表示するアプリケーションです。

日本語を入力するつもりでキーボードを打ったは良いけどもアルファベットが表示されてしまって仕方なく打ちなおす、と言うような事態を防止することが狙いです。
#IMEオンの状態でのひらがな/アルファベットモードの区別は表示しません。対応しているのはIMEのオン/オフ状態のみです。

akinosignは以下の特徴を持ちます。

  1. テキストエリアにフォーカスがある場合にのみIMEのオン/オフ状態を示すサインを表示します。テキストエリア以外ではサインを表示しないため、本来の作業の邪魔になりません。
  2. テキストエリアの大きさによってサインの表示方法を切り替えることができます。1~2行の検索ボックス等ではサインをテキストエリア下辺に表示して、テキストエディタ等の大きなテキストエリアではマウス横にサインを表示する(orサイン自体を表示しない)ことができます。
  3. サインはフォーカス移動時、及びオン/オフ状態の切り替え時に表示されます。サインは指定時間経過後に自動で非表示にすることができます。
http://akinoware.blogspot.com/2012/02/akinosign-akinosign.html

akinosignダウンロード

フリーソフト「akinosign」を Vector からダウンロードします。

1. Vector へアクセス
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se495848.html

2. 「ダウンロードはこちら」をクリックします。

参考画像

3. 「ダウンロードページへ」をクリックします。

参考画像

4. 「このソフトを今すぐダウンロード」をクリックします。

参考画像

5.好きな場所に zipファイルを保存後、zipファイルを解凍します。

タスクスケジューラ設定

akinosign は常駐型のフリーソフトです。「スタートアップフォルダ」に入れておくことで PC ログイン時に自動で起動するようにしておくことができますが、この方法で問題が 1 つあります。

それは、管理者権限で実行するアプリでは無効になるということです。

管理者権限で実行するアプリとは

・Powershell(管理者権限)
・コマンドプロンプロト(管理者権限)
・各種Windows管理ツール

など

上記の「管理者権限で実行するアプリ」でも akinosign の効果が及ぶように、タスクスケジューラにて、管理者権限で akinosign を実行するよう登録しておきます。

スタートアップに登録する方法

上記の「管理者権限で実行するアプリ」を使わないという方は、スタートアップフォルダに akinosign 実行ファイルのショートカットを入れておきます。

▼ キーボードの Windows ロゴ を押しながら R を押し、「ファイル名を指定して実行」を起動します。

shell:startup と入力し、Enter

スタートアップフォルダが開くので、ショートカットを入れておきます。

タスクスケジューラに登録する方法

▼ キーボードの Windows ロゴ を押しながら R を押し、「ファイル名を指定して実行」を起動します。

taskschd.msc と入力し、Enter

▼ 「タスクスケジュールライブラリ」を右クリック
  ↓
  「タスクの作成」をクリック

全般タブ

▼ 下図のように設定します。

名前(M) は任意です。分かりやすい名前が良いでしょう。

トリガータブ

▼ 「トリガー」タブを選択します。
「新規」をクリック

▼ ドロップダウンリストから「ログイン時」を選択し、「OK」をクリック

操作タブ

▼ 「操作」タブを選択します。
「新規」をクリック

▼ 「参照」をクリックし、ダウンロードした akinosign.exe を開きます。
「OK」をクリックします。

条件タブ

▼ 「条件」タブを選択します。
下図のようにチェックをすべて外します

設定タブ

▼ 「設定」タブを選択します。
「タスクが停止するまでの時間」のチェックを外し、「OK」をクリック

タスク作成完了

▼ タスクが作成できました。

タスクの実行

初回のみ手動で実行しましょう。(※次回からはログイン時に自動で実行されます)

作成したタスクを右クリックし、「実行する」をクリック

akinosign設定

1.タスクバーの akinosign アイコンを右クリック

アイコンが表示されていない場合
(上記画像の) akinosign アイコン左隣の「△」をクリックし、常駐アプリ一覧を表示させます。

2.「設定画面を表示する」をクリック

以下の設定は、参考設定値です。
適宜、好みの設定に変更してください。

IMEオフ時の表示例

▼ ブラウザのアドレスバーを選択したときの状態です。

▼ Twitter の入力画面です。

入力箇所全体がグレーがかり、この設定では 0.7 秒後に消灯します。

0.7 秒くらいがちょうど良かったです。

▼ akinosign を使わない普通の状態

IMEオン時の表示例

▼ ブラウザのアドレスバーを選択したときの状態です。

▼ Twitter の入力画面です。

入力箇所全体が赤みがかった色になり、この設定では、0.7 秒後に消灯します。

この記事を書いた人
TerraYuuki

ITインフラエンジニアのアウトプットブログ。仕事や資格勉強などを通じて得たIT技術やWindows Tips、ガジェットレビュー記事を主に書いています。

written by Terra Yuuki
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